2009/11/12

THAIS

アナトール・フランスの『舞姫タイス』のDVD
��歌劇タイス)を鑑賞する。

瞑想曲が有名な作曲家マスネによるオペラ作品
オペラは難しいという印象が強いけどこのDVD
は「刺激」が強すぎる

序盤は陰鬱になりそうな独白。お客さんの心を
ひきつけるもダラダラと続く、ここで大体フラ
ストレーションがたまるし飽きがくる

この歌劇は、とても大衆的でわかりやすい内容
簡単なあらすじはここで確認できます。
http://www.d3.dion.ne.jp/~rulicon/tais.htm

このフラストレーションを維持したまま中盤へ
向かうのだけど、とにかくいやらしい

妖艶と助平は紙一重だと感じる2時間だった。


禁忌と言われることはむしろ漫画や映画よりも
舞台や小説の方が多く採用されている
いや、絵画も同じでよっぽどグロテスクだ

そこに『想像』の余地があるから人はより妖艶
にもサディスティックにもなれる。

アダルトビデオなどよりもよっぽどいやらしい。
そこに小難しい主題や壮大な音楽によるオブラ
ートの布を取り去ればそこは浅草のロック座に
もなりえる舞台だと思う



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