すすめられるがままにリャードフ管弦楽曲を聞く
キキモラ
ババヤガー
リムスキーコルサコフの弟子で、管弦楽の響きが
聞いた感じ非常にフランスっぽい。
色彩豊かで管弦楽の表現方法、使い方がコルサコ
フやラヴェルの印象
この色彩を取り上げた演奏会とかできればいいな
ぁと思う。印象や描写ではなく楽器としての色彩
フランス、ドイツ、ロシア、北欧
音楽のルーツが面白い
対位法や和声により澄んだ響きを重要視する西洋
音楽に比べてロシア音楽は深い響きと重低音によ
る表現が巧みだ。
多分その影響は宗教音楽の背景と同じなんじゃな
いかなぁと思っている。西洋キリスト教は複数の
リズムや旋律が絡み合って構成される発展をした
のに対してロシア正教の聖歌は重厚で旋律は単一
のもの。メロディとハモリが分厚い状態。
オーケストラの曲でも重要なメロディーは単旋律
で表現され、アダージョ楽章が多いのはロシアの
伝統芸だと思う。
日本でもファンが多いのはどれも叙情的で日本人
の感性になじみやすいからだと思っている
宗教と音楽の成り立ちは切っても切れないなぁと
思う。こういう時にとくに信ずるものがないのは
利点なのかマイナスなのかよくわからない。
いくつか興味深い書籍をさがしに古賀書店に行っ
たのだけど大きな収穫なし
ほしかった深井史郎の楽譜をちょびっと立ち読み
したくらい
今欲しいのはオルフ:童話オペラ『月』の関連書籍
や楽譜
0 コメント:
コメントを投稿