2009/07/26

夏の始まりは

先日、現代制作舎プロデュースの芝居
『坂の上の家』を見てきた。

場所は銀座。ビルの地下にある芝居小屋

長崎であった家族の話。ミュージカルと
かにあるような大きな大団円もなくすす
む。本当に短い夏のお話。

親をなくした兄弟3にんで暮らす
夏には毎年来る叔父さん
長男の婚約
次男の浪人としての葛藤

舞台はちょっと古い日本。高度成長期


涙を流して号泣ってわけじゃないけど
東京生まれ、東京育ちの僕が「田舎っ
てこういうことだな」と思えるのは
このお芝居の良さだと思う。

松熊 信義さんの演技に圧倒。年の功
というかもう亀の甲羅のような滲み出
る枯れた味わいがあり。
正直すべてこの人のすごさ・・・

長男役を演じた歌川 貴賀志さんは僕
の高校の先輩。

いまだに何歩も先を行く素敵なひとです。





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