ちまたで日本語についての本が馬鹿売れしたり
国語の重要性について疑問視されたりしている
みたい
中学校の時や幼少の頃に「数学は必要か?」
「古文漢文はいらないんじゃない」という話が
よく出た。
僕にとって国語は大事だった。いや今も大事
もちろん真面目に勉強していないので源氏物語
はなぞる程度だし、国の歴史もまぁ触るぐらい
でも重要
自分にとっての大きな課題だけれど、もし世界
に出た時に自国の文化についてどれだけ語れる
だろう。
四季があり、長い平和があった。諸外国の中で
未だに安全な国に部類される。もっとも温厚な
民族かもしれない。
大仏は修学旅行で見ただけ。能も狂言も知らな
いし退屈。
あまりにも文化に根付いていない危機感がある。
音楽をしていても同じような危機感。
西洋のオーソドックスな曲は確かに一般受けが
良いし、どこのオーケストラも演奏する。
日本独自の曲もここ100年の間にいくつも出てい
る。三善も武満も別宮も松下も松村も伊福部も
・・・特にアマチュアでは演奏される機会が少
ない。
僕らになじみのあるメロディやリズム。
日本は世界でも誇れるメロディメーカーだし
東洋ならではのリズム感を持っている。
自分の持っているアイデンティティや知識、
自国文化を大切にしてこその世界だと思う。
国語も歴史も好きだし。大事
少しでも知っていればそこから発見できる。
世界に自慢できる文化を・・・
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