青春とはかくも美しいものだろうか
ストイックさとは・・・なんでこんな涙が出る
のだろう
慶應大学の150年記念特別講演を聴きにいった。
ワグネル・ソサィエティーオーケストラ。学生
オーケストラでは日本でも1.2を争うオケ
ここの委託曲が今回のお目当て
クラシックでは作曲ががすでに他界しているケー
スが多いなか、生の作曲家の初演は非常に稀
��特に日本人ならば)
邦人の作曲家で僕が心底傾倒している音楽家
それが吉松隆氏である
しかし、この演奏会何がスゴイって指揮者は慶應
出身の藤岡幸夫氏、演奏はワグネル、作曲は慶應
出身の吉松氏。
さすがに一色だった。多分お客さんも関係者が多
いのだろう。なるほど、この団結力と結束はとて
つも無い凄みある。
初演の『大学祝典序曲Ex』
スタイルは変わらない。Fdurの主題に始まり、
急緩急の3部形式、塾歌を思わせるフレーズとメロ
ディが挿入され、エンディングはこれぞというほど
のFの3和音でOPとしていや150周年記念曲と
して華々しい曲だった
落ち着きや祝賀雰囲気よりも、この疾走感のある
プレスト選んだところにはきっと意味がある
細かいフレーズをとにかく直向きに弾き続ける姿
そして妥協しない学生とそれを支えるOB指揮者
そして曲の中にはお得意とする鳥のフレーズや7
の和音を多用するロマンチックさ、そして何より
慶應由来のメロディを挿入する事
愛があふれてやまない
ちょっと特殊な環境下だけど、先輩から応援されて
伝統をつくり続ける姿は『青春』なんだと思う
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